防災教育ラボ

年々増加する自然災害に対応するため、子どもや、日本語の十分でない外国人、高齢者を含め「誰ひとり取り残さない防災教育」をめざしたプログラムを実践開発する。さらに、企業・学校・行政と連携協働することにより、地域のネットワークを構築し、「災害に強い町づくり」のモデル作りをし、発信する。

 

リーダー:後藤範子(東京学芸大学大学院)

ファシリテーター:柴田彩千子(東京学芸大学准教授)