詳細:
※当イベントは8/7 および8/24に開催します。どちらかにご参加ください(体験は生育状況によって若干異なりますが同程度の内容です)8月7日のページはこちら。
本講座を主催する『くいしんぼう ラボ』は、東京学芸大学および辻調グループの教職員、学生が発起人となり、くいしんぼうの視点で、食・農・環境を考えるラボです。
活動の中心は東京都小金井市にある東京学芸大学の農園。
ラボの活動は、種まきや収穫体験はもちろん、農作物の成長過程を観察し、変化する自然環境へ適応する様子や収穫時の見極め方を知ることで、料理や菓子に用いる食材への理解を深めることができます。
さらに農園での実体験を通して、持続可能な食、農、環境の実現について考えることで、実践的な力を養うことができます。また、ラボ名である「くいしんぼう」の視点をもって、旬のおいしい農作物を皆で食べながら語り合うことによって、楽しみながら学んでいます。
過去の活動はこちら。
「夏のおいしいワークショップ2023」は、“高校3年生”を対象に、くいしんぼうの視点で、食・農・環境を考えるオープンキャンパスイベントです。
このラボに興味がある方、キャンパス辻調理師専門学校 東京の新校舎を覗いてみたい方、そしてくいしんぼうの方、参加は無料です。
皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
詳細および応募はこちらから!