東京学芸大学に四季折々の息吹を吹き込む「学芸の森」。 その土地の風土であり、人の思いによって形作られた植栽でもある学び舎の森を、守り、共に育てる“学び”の大切さから生まれた「学芸の森プロジェクト」
その歴史を継承し、学び・勤め・そこに暮らす仲間と集い、考え、対話し、新たな思いを形にする場所が「学芸の森人・集・ラボ」です。
このラボのスタートアップは、“小金井の庭”から始まります。
リーダー:小森伸一(東京学芸大学教授)