「木育」は「きいく」ではなく「もくいく」と読みます。
国産材の良さを伝えるとともに、木を題材にした教育で子どもたちの体験の機会を増やし、創造力や思考力、自己肯定感を高めることを目標に活動しています。
リーダー:坂本駿樹(東京学芸大学) ファシリテーター:金子嘉宏(東京学芸大学教授)