武蔵野らぼ

なぜか私たちを惹きつける“武蔵野(MUSASHINO)”の響き。多摩地域の歴史や生活文化の骨格となる武蔵野台地や崖線・はけ、3万年前から現代につながる大地と水と人びとの暮らし、自然や生きもの、開発と都市化、文学やアートの舞台・・・。武蔵野は、時空を越えて、さまざまなイメージを生み、生活の知恵をもたらしてきました。そんな武蔵野の魅力をひもとき、これからの武蔵野、大地や自然との共生、社会の持続可能性について対話しましょう。
目指すのは、“ローカルにこだわり、人びとをむすび、グローバルにつながる”です!

 

リーダー:椿真智子(東京学芸大学教授)